
| 試合 | 丹澤剣士 | 山田剣士 | 志村剣士 | 石上剣士 | 鈴木剣士 | 星 剣士 | 岩本剣士 | 但馬剣士 | 生方剣士 | 尾作剣士 |
| 第一回戦 | ○ | ○ | ○ | △ | △ | △ | △ | ○ | × | ○ |
| 第二回戦 | × | ○ | △ | × | × | × | △ | ○ | △ | × |
| 第三回戦 | × | △ | ○ | △ | △ | △ | △ | ○ | ○ | × |
| 第四回戦 | × | × | ○ | ○ | × | △ | × | ○ | △ | △ |
| 第五回戦 | × | × | △ | × | ○ | △ | ○ | ○ | × | × |
| 第六回戦 | × | ○ | ○ | × | × | △ | ○ | × | × | ○ |
| 第七回戦 | × | ○ | ○ | ○ | × | × | △ | ○ | × | × |
| 第八回戦 | × | × | × | × | ○ | × | ○ | ○ | ○ | × |
| 第九回戦 | × | ○ | ○ | × | × | ○ | × | × | ○ | ○ |
| 第十回戦 | × | ○ | × | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 凡例 | ○:基立勝ち △:引き分け ×:基立負け (各セルをクリックするとyoutube掲載の各試合が見られます) | |||||||||
【第25回立切誓願試合】
平成24年1月22日(日) 天候 くもり 10:45 試合開始 13:40 試合終了
基立剣士
佐々木嗣明剣士 錬士六段 36歳(多摩市剣連)
挑戦剣士
丹澤忠臣 剣士 五段 30歳(山梨県剣連) ※敢闘賞
山田敏彦 剣士 五段 37歳(銚子剣連)
志村信一郎剣士 四段 42歳(関東医師剣連)
石上 強 剣士 六段 36歳(日野市剣連)
鈴木智生 剣士 五段 35歳(多摩市剣連)
星 文彦 剣士 七段 47歳(府中市剣連)
岩本拓也 剣士 五段 39歳(綜合警備保障)
但馬篤仁 剣士 五段 39歳(稲城市剣連)
生方 篤 剣士 六段 35歳(調布市剣連)
尾作弘幸 剣士 錬士六段 46歳(多摩実業団剣連)
今年の剣道百面立切誓願試合では、最後の10試合で、佐々木剣士の無心の素晴らしい技を見ることができました。
10時45分、大勢の観客が見守る中、第25回の立切誓願試合が開始されました。基立剣士は10人の挑戦剣士との10回戦(1回戦で10試合)、計100試合に挑みました。
立ちあがり、一年間の修行の成果を見るようなキレのある技で基立は三連勝しました。2から3回戦と進むにつれ、挑戦剣士は粘りのある試合をみせ、基立の体力を消耗させていきました。5回戦では挑戦剣士の丹澤剣士が体当たりで基立を倒すと、挑戦剣士から大きな拍手が起きました。一方、6回戦で佐々木剣士が見事な飛び込み面を決めると会場から大きな拍手があがりました。
9回戦では基立ちは立っているのがやっとの状態でしたが、突かれ、倒されながらも技を出し続けました。最後の10回戦になっても基立の攻める姿勢は変わらず、見事な相面や出小手を決めていきました。最後の試合、100試合目に基立の相面が決まり試合が終わると、会場から佐々木剣士に大きな拍手が送られました。佐々木剣士は、試合開始から2時間55分、100試合を見事に立切りました。
試合後、全試合を立切った基立剣士に贈られる『満願の証』が、長田会長から佐々木剣士に手渡されました。佐々木剣士は試合後、「剣道人生で最も緊張しました。途中から手が上がらなくなりましたが、何とか無事に終えることができました」と基立ちに立った感想を述べられました。
最も基立剣士を苦しめた挑戦剣士に送られる敢闘賞は、山梨県剣道連盟の丹澤忠臣剣士が受賞されました。
また、調布市剣道連盟の生方剣士が来年の基立剣士に選ばれました。生方剣士、頑張ってください。